短い笑える小話の一覧


電車で隣の席の話が聞こえてきた。

・・でもさー、ふられてヤケ食いして太ったとか言うじゃん女って。
あれ言い訳にしか思えねーよ。
ふられたせいでヤケ食いって明らかにおかしいでしょ。
もっと言えばふったアイツが悪いくらいに思ってるっていう。
そんで勝手に切れてんの。おかしくね?
もともとオマエは太る運命だったんだって言いたい。
痩せてるやつとかはふられるふられないに関わらず普段から気をつけてんだよ。
それとこれとは関係ねーんだよ。
女はいつも人のせい何かのせいだよ。そういうのきめーんだよ」

とかなんとか言ってたんで、フーン面白いこと考えるなと思ってそいつを見てみたら
超デブのメガネハゲ男だった。
しかも誰か友達と話してんのかと思ってたらそいつの一人言だった。


先生 「教科書読め」

生徒 「はい。『最近家の姉が色づいてきました…』」

先生 「!? …その字は姉じゃない柿だ」



小銭で払ったバス運賃が何故か全額取り出し口に出てきてしまった。
運転手さんが「出てきちゃった 出てきちゃった 出てきちゃった」とマイクを通じて言ったので、私の小銭が出てきちゃったことがバス内に知れ渡った


弁当温めてもらってる間にすること。
後ろに並んでる人に『あそこで温めてる弁当俺のなんすよww』って自慢する


大学の時半年付き合っていた彼氏から別れ話を切り出された。

ファミレスで話してて最初は小声で「別れよう」「いや別れたくない」と言い合ってたけど、あまりにも彼が淡々と私のダメなところを挙げていくので、悲しいのと悔しいので興奮してしまってソファーの上に立ちあがって
「そんな理由で別れるのおかしいでしょ!!」 と声を荒げてしまった。

彼氏は焦りながら「おい!座れよ!」と小声で注意してきたけど、あたりを見回しながら「みなさんからもおかしいって言って下さいよ!!」と叫んだ。
他のお客さんは10人くらいいたと思うけど彼氏も含め全員ポカーン( ゚д゚ )って顔でこっちみてた。

私もその時点で自分の異常さに気付いてもうパニックになり
「ねえ!みなさんもおかしいって言ってくださいよ!さあ!エビバディセイッ!」と叫んだ。

その瞬間、隣のおじさんがコーヒー吹き出して、彼氏は走って店から出ていった。
もちろん彼氏とは別れた。



じいさん「肉まんください」
女店員「おいくつですか?」
じいさん「いくつに見えますか?」
女店員「・・いくつでしょうかね・・?」
じいさん「もう80なんですよ」
女店員「肉まん80個で7392円になります」
じいさん「いや・・そうじゃなくて」
女店員「7392円になります」
じいさん「・・・」


友人達と四人で汽車に乗った時のこと。

座席は、通常全席が汽車の進行方向を向いているものを回転させる事で四人が向かい合っても座れるような仕組みのものだった。

どうせなら皆一緒に座ろうと友人が座席を回転させると、座席と一緒に新聞を持ったおっさんが回転しながら現れた。
友人はそのままその椅子を回転させ、おっさんは再び回転しながら元の位置に戻っていった。


オレが高校生の頃、一人で王将でメシ食ってたら、横で明らかに障害者と思われる者がメシ食っていた。

そいつは、手をブラブラしながら、「ウーウー」言いながら食っていた。

あまりに特徴があったので、おれはその障害者の真似をして食うことにした。真似をして、手をぶらぶらしながら「ウーウー」言いながら食っていた。

すると突然、後ろのテーブルから正義感の強そうなおっさんが現れて

「障害者の人を馬鹿にするな!!!!!」

って叫びながら、障害者の方を殴った。


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