Excelで文字列操作をする関数一覧と使い方の解説


EXCELで全角文字または半角文字に揃える関数

・ASC(文字列)

文字列をすべて半角文字に揃えます。
使用例:ASC(“2016”) → 2016

・JIS(文字列)

文字列をすべて全角文字に揃えます。
使用例:ASC(“2016”) → 2016

数字だけでなく半角のカタカナやアルファベットも揃えられます。

英字を先頭だけ大文字に揃える関数

・PROPER(英字)

セル内の単語ごとに先頭文字を大文字に変換します。
セル内に複数の単語を入力する場合は、単語と単語の間にスペースを入れます。

使用例:PROPER(WINDOWS) → Windows

文字列内の余分なスペースを削除する関数

・TRIM(文字列

文字列の余分な空白スペースを削除します。
ただし、文字列と文字列の間の空白スペースは1つだけ残します。

使用例:TRIM(“明日  幸助”) → 明日 幸助


フリガナを表示する関数

・PHONETIC(文字列の入ったセルやセル範囲)

指定したセルの読みの情報を全角カタカナや英数字で取り出します。

使用例:
EXCELでフリガナを表示を表示するPHONETIC関数の使用例

文字数を求める

・LEN(文字列)

セル内の文字数を数えます。

使用例:LEN(“明日”) → 2

・LENB(文字列)

LEN関数は全角、半角を問わず1文字を1として返しますが、LENB関数は半角は1、全角は2として返します。

使用例:LENB(“明日”) → 4


指定した文字が何文字目にあるか

・FIND(検索文字列,対象[,開始位置])

指定した文字が、文字列内の何文字目にあるのかを検索します。
[開始位置]は指定をしてもしなくても対象に指定した文字列の先頭を1文字目とします。

使用例:FIND(“京”,”東京”) → 2

・FINDB(検索文字列,対象[,開始位置])

FIND関数は全角、半角を問わず、1文字として数えますが、FINDB関数は半角は1文字、全角は2文字として数えます。

使用例:FIND(“京”,”東京”) → 3

文字列を左端、または、右端から切り出す

・LEFT(文字列[,文字数])

文字の先頭から、指定した文字数を切り出します。

使用例:LEFT(“東京都東村山”,3) → 東京都

・LEFTB(文字列[,文字数])

LEFT関数は全角、半角を問わず、1文字として数えますが、LEFTB関数は半角は1文字、全角は2文字として数えます。

・RIGHT。RIGHTB関数

LEFT、LEFTB関数の末尾から切り出すバージョンの関数です。

指定した文字を別の文字に置き換える

・SUBSTITUTE(文字列,検索文字列,置換文字列[,置換対象])

文字列中の特定の文字を、別の文字に置き換えます。
特定の文字が複数ある場合は、[置換対象]で置換する場所を指定することも可能です。

使用例:SUBSTITUTE(“基礎英文法”,”基礎”,”応用”) → 応用英文法


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