海外旅行でのレストランの予約方法とフランスにある料理店の種類


海外旅行でのレストランの予約方法

どこへ食事に行くにしても、海外の場合には、あらかじめ予約しておいたほうが無難です。
そうしないと、満席で並ばされてしまい、時間がもったいない、というのもありますし、それ以外にもデリットが多いからです。

例えば、テラスのあるレストランなら、そこで食事をしたい、と願う気持ちは当然ですし、ビーチサイドのレストランなら、これまた窓際に席を構えたいものです。
せっかく安くないお金を払ってきているのです。
最高の満足を得るためにも、あとで後悔しないためにも予約をしておきましょう。

予約方法ですが、もしあなたがあらかじめガイドブックなどで「絶対ここに行きたい」というお店がある場合には、ホテルのコンシェルジェにその店を伝え、予約をしてもらえばいいでしょう。
そういう店がなく、どこにしようか迷っている、もしくはまったくあてのない場合でも、これまた同様にコンシェルジェに相談します。
そして、
「いつ、何時ごろ、何人で、どんな料理で、禁煙席か喫煙席か、その店で一番いい眺めの席を、そして予算はいくらくらいで食事したいんだけど、どこかよいお店ありますか?」

このようにコンシェルジェに伝えて、数軒店を選んでもらいます。
その中から、あなたの希望にあったお店を決めたら、電話してもらい、そして予約してもらいます。
もちろん電話代もチップも不要です。
これらは宿泊客へのサービスと考えましょう。


フランスにある料理店の種類

国によっては同じように見えるレストランでも、その種類は多岐にわたることがあります。
それらをわかってうえで予約をするならいいのですが、店のカテゴリーをわかっていないと店に入ってから「こんなはずじゃなかった・・・」と後悔することにもなりかねません。

例えば、日本にきた外国人観光客のなかで、焼き鳥屋と居酒屋の区別をいったい何人の人ができているでしょうか。
それと同じことが、海外における日本人観光客にもいえます。

フランスの場合では、どこも同じように見えるレストランでも、それぞれに異なります。
フランスで食事をする場所は、大きく分けて4つのカテゴリーに分けられます。

まず、最も格式が高く、紳士淑女、そして、男性がその彼女に対して、イザ、というときにキメる際に利用する場所として、「レストラン(Restaurant)」があります。
レストランで食事をする場合は、コースで頼む、というのがマナーです。
そのため、事前に十分にお腹を減らしていく必要があります。

その次が、「そこまでお金はかけられないけど、それなりにキメたい」ときに利用するのが「ビストロ(Bistro)」です。

仲間と恋人と気軽にワイワイ、の「ブラッセリー(Brasserie)」。

そして文字通りコーヒー一杯、なんてときに利用したり昼のランチ、そして夜には軽食や、ちょっと一杯呑みに、の「カフェ(Cafe)」。

といった具体に目的に合わせて4つに分かれています。


フランス同様にカテゴリーが分かれているのがイタリアです。
イタリアの場合、フランスの「レストラン」にあたるものが「リストランテ(Ristorante)」です。
ドレスコードもあり、コースメニューを頼み、ゆったり食事を楽しむことを基本とするところです。

その次に位置するのが「トラットリア(Trattoria)」ですが、その次といっても、グレード的にはリストランテとそれほど大きく変わるわけではなく、家庭料理なども用意され、メニューの選択の幅が多い、ということです。

オステリア(Osteria)は、ブラッセリーのようなもので、気軽に単品をいろいろ頼んで、仲間とワイワイするのに最適です。
「タベルナ(Taverna)」も同じです。
もっと、気楽に、というなら「カフェテリア(Caffetteria)」になります。


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