砂糖の摂りすぎによる悪影響とは


砂糖の摂取量

日本人が一日に摂取してもいい砂糖の量は体重1kgに対して1gといわれています。
しかし40代を超えると男女とも30g程度が適量といわれています。

砂糖の摂りすぎになっている可能性のある人としては、

・ご飯を毎日何杯もおかわりするなど、炭水化物を多く摂取している人
・甘いものが大好きで、毎日間食で甘いものをたくさん食べる
・イライラすると甘いものが食べたくなってしまう人
・カレーライスやオムライス、丼ものが大好き
・ソースやケチャップをたっぷりかけて食べるのが好き
・食後にウトウトと眠くなりやすい
・肥満気味である
・血糖値が高いといわれたことがある

のような人は注意が必要です。


砂糖の摂り過ぎによる悪影響

砂糖は悪しきバクテリア、悪しきウィルスのエサでもあります。
胃に入れば胃壁から極めて急速に血中に吸収されます。
そのためインスリンは慌てて血糖の上昇を抑えるため活動を開始し、分泌されるのですが、血中にやってきた時には最早砂糖成分は流れ流れてどこかへ行っているのです。
そして、何もない状態の血液にインスリンが入ってくることにより強い低血糖が起き、低血糖による脳の異常を始めとし・精神異常、異常な常軌を逸した行動、過食、めまい、その他の症状となっていくのです。

砂糖を摂取すると、一時的に気分が良くなりますが、その後戻ります。
アップダウンを繰り返すうちに、体も精神も疲れやすく、いわゆる「キレやすい」状態になります。
集中力がなくなったり、体がだるくなったりするのはそのためです。

さらに摂取しすぎると、血糖値が急激に上がり、今度はインスリンが血糖値を下げすぎ、コルチゾールが出てしまい、鬱っぽくなりやすいようです。


それ以外にも下記のような悪影響が考えられます。

・糖分の摂り過ぎはニキビだけじゃなくシミができたりくすんだりする原因にもなる

・虫歯や肥満の原因となる

・下痢の原因になる

・心臓病、糖尿病の原因になる

・カルシウム不足になる

・カルシウム不足になることで、骨が弱くなる、虫歯になりやすくなる、イライラしやすくなる、などの症状が出る

・糖分をエネルギーにかえるときビタミンを消費するため、ビタミン不足になりやすい
特にビタミンB1の欠乏症を起こしやすくなり、鬱、疲労、眩暈、貧血、頭痛、浮腫、湿疹、脂肪肝、心疾患、呼吸器病、記憶障害といった様々な症状を招いてしまいます。

・アレルギー疾患を悪化させる場合がある

・砂糖には細胞を緩める作用があり、胃や腸の粘膜を緩めて、胃潰瘍や胃炎などのリスクになります。

・動脈硬化、高血圧、高脂血症の原因となる

・砂糖の摂り過ぎは血液がドロドロになる原因となるため、血流が悪くなり、冷え性の原因となる

・糖分を摂取したときに血糖値を下げるためのインスリン分泌が増えることにより、血糖値が上がりにくくなり、無気力状態になってしまう

・うつ病に見られる気分の落ち込みやイライラは、血糖値が急激に下がったときにも見られるため、うつっぽくなりやすい

・女性に関しては、生理前に情緒不安定になったり肩こりや冷え、疲れやすいと言った症状も起こります。

妊娠時の砂糖の摂り過ぎが起こす悪影響

母胎
・子宮、卵巣の発育不良
・子宮の収縮力減退
・妊娠期間の延長
・羊水過少症の発現
・流産、早産の激増

胎児
・体重が妊娠の各時期に著しく減少し…
・骨格、特に頭蓋骨への影響が大きく…
・奇形の発生率が増大


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